トラサポ通信2025年8月号
気になるニュース

『物流大手のSBSホールディングスは10年以内にトラック運転手の3割を外国人にする。外国人が最長5年働ける「特定技能」の制度を活用し、主にインドネシアから1800人を採用する。』というニュースがありました。ヤマト運輸、福山通運、センコーも外国人ドライバーの採用を予定しているとのことです。もう記憶に残っている限りはトラックドライバーはずっと人材不足が続いています。外国人ドライバーの登用は国をあげて動いてますから、この先増える傾向にあるでしょう。外国人を雇うには様々なハードルがありますが、時代の流れを読んで準備すべきは準備していきましょう。
ドライバー教育道場

年間12項目の教育内容をほんの少しずつ掲載していきます。
今回は貨物の正しい積載方法についてです。
★荷崩れ防止の3要素
輸送中の荷崩れを防ぐためには「貨物の積み付け」「貨物の固縛」「運転方法」の3つをうまく組み合わせて実行しなければ効果が上がりません。輸送中、貨物は常に振動や衝撃が発生していますから、積み付けをきちんとしただけでは荷崩れを防止することはできません。一方、貨物を積みつけてからロープやシートなどでどれだけしっかりと固定や固縛を行ったとしても、貨物の積み付けが悪いと、本来の効果を期待することはできません。また、運行中、随時、荷物の状況を確認しましょう。
コラム
梅雨が明け酷暑です。今年の6月から熱中症対策が義務化され、私もそれにつられ初めてハンディーファンを購入。車移動時、電車移動時も常に稼働状態です。ドライバーの厚さ対策グッズで冷風循環ベストなどが増えてきました。ドライバーの暑さ対策にはしっかり投資するようにしましょうね。