トラサポ通信2026年1月号
気になるニュース

適正原価について、国土交通省の石原物流自動車局長は令和7年11月27日の定例会にて、1回でも下回ったらアウトでもなく、ある程度の期間の幅を持ってトータルで下回らないようにすることを求めるというニュースがありました。その期間のすべての運賃を確認するとすれば、結局1回ごとの依頼が適正原価以上であることを確認することになるのでそれはないでしょう。もしくは抜き打ちで確認するかですが有効とは思えません。すると、実務的には決算書が赤字かどうかという判断になると考えるのが自然でしょう。まず3期連続赤字だけはなにがなんでも避けるようにしましょう。
ドライバー教育道場

年間12項目の教育内容をほんの少しずつ掲載していきます。
今回は運転者の運転適性に応じた安全運転についてです。
会社に入ったとき初任運転者の適性診断を受けてどのような診断が出されたか覚えていますか?一般診断は義務ではありませんが3年に一度受けると良いと言われています。なぜなら、同じ人間でも視力も体力も思考力も変化します。年齢を重ねれば動体視力は落ちてきますし、反射速度も悪くなります。プロドライバーのみなさんは運転技術と経験自体は十分ですが、やはり所詮人間でロボットではありません。客観的に動体視力、判断・動作のタイミング、注意の配分などを計測し、自分が知らない自分に気づいて向き合う機会を作っていきましょう。
コラム
あけましておめでとうございます!紅白歌合戦盛り上がりましたね!年始は箱根駅伝、お笑い番組三昧です。近くの神社に初詣して2026年も平和に過ごせることを祈願してきます。今年もどうぞよろしくお願いします。

