電話相談は対応していますか?

電話相談はお受けしておりますが、その時の弊所の予定によりますので、出来ましたら、事前にご予約又はHPからの弊所お問合せにてお願いいたします。

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匿名での相談はできますか?

匿名でのご相談は基本的にはお受けいたしておりません。

コロナで対面で会うのが不安です。

弊所HPにありますお問合せからご予約をお取りいただければ、リモート対応(Zoom面談)させていただきますので、ご安心ください。

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相談料はいくらですか?

初回のご相談は無料です。

2回目以降は、1時間あたり5500円(税込)です。なお、業務をご依頼後の相談は無料です。

見積りは無料ですか?

見積は無料です。

電話で見積りをお願いすることはできますか?

お電話での見積依頼もお受けしますが、複雑な案件や行政庁等の手数料など不明確な部分があるときには概算でのお見積もりになってしまうこともありますし、複雑な案件はトラブル回避のために後日メールにて対応させていただいております。

依頼目的が達成されなかった時の料金はどうなりますか?

業務の内容により異なってきますので、最初のご相談やご契約の時にご説明させていただきます。

依頼後のキャンセル・中止はできますか?

いつでも自由にキャンセル・中止をお受けしますが、そのキャンセル・中止をするまでに弊所が行いました進捗分の報酬は請求させていただきます。又は先にお支払いただいてある金額から引かせていただき返金いたします。

祖母が認知症になった場合、相続はどうなりますか?

おばあ様に法律行為を判断する能力がない場合、遺産分割協議をすることができませんので、相続が出来ません。そんなときは、おばあ様に成年後見人を選任する、成年後見制度利用していただく方法があります。後見人が、質問者さんの意見や権利を尊重し、質問者さんに代わり遺産分割協議に加わり、相続分を主張します。

留学中に知り合った中国人女性と結婚したい。

まず、結婚手続きとして、年齢などの条件は、「日本人は日本の法律」「中国人は中国の法律」に従います。結婚の手続きは、「結婚を挙行する場所の法律」に従います。
次に結婚相手の招へい手続きについては、まず在留資格認定証明書の交付申請をあなたの住所を管轄する地方入国管理局に行います。在留資格「日本人の配偶者等」についての在留資格認定証明書が交付された場合、その原本を奥様の中国に郵送します。奥様は現地の日本の大使館・領事館に在留資格認定証明書を提示してビザの申請を行います。その後、ビザが発給されるとようやく来日できるようになります。

「建設業許可」を速やかに取得するには?

建設業許可を取得するにはいくつかの条件があります。許可の申請をすれば誰でも取得できるというわけではありません。様々な許可の条件をすべて満たしたうえで書類を作成し、初めて申請できるのです。許可の条件を充たしているか、弊所にご相談ください。

遺言書の中身がそっけなく、家族たちが遺産配分に不満を持たないか不安です。

遺言書には法的拘束力のない「付言事項」として、家族への感謝の気持ちなどを書くこともできます。さらに、配分割合の理由についても丁寧に説明することで、相続人の方にご納得いただけることが期待できます。